TCS強くなったね〜。
47の4POCStanderdの攻めで6Dに勝ってる!
ホントすごいと思った。
今日のTCSは6Dに挑みまくり。
この姿勢は見習わないとなーと、Zipでもいっておりました。

さて、あとはおいらがいつも砲台を出す時に考えている事を書いておくかなw
最も重要な事は、「とまっている敵を攻撃することを最優先にする」という事。動いてる敵を攻撃する方法を必死に考えても、自分の居場所を知らせるだけであんま意味ないですな。
まず最初に敵Hunterの場所確認。どの場所にいるHunterがどう動いていくかを予測します。
敵HUNTERがAGの場合、味方AAや機雷やGAの配置場所を見れば、敵AGが移動する経路は、かなりの確率で読めます。
なので、その経路をはずれた場所に向かうか、相手AGが潰れるor数を減らして攻撃力が落ちるまで待ちます。
敵HunterがGGの場合は、自分とそのHunterの間に、味方GGやAG・地雷が来るように移動させます。相手GGの移動速度と自分の速度を考えたら、相手GGが2、3ブロックほど自分から離れていないとうまく移動できません。
次に考えるのは、味方のアシスト。味方を生かせばそれだけ自分の生存率もあがります。敵と味方が足を止めて打ち合う場所を予測&移動して砲撃します。交戦中なら1〜2ブロック、移動中なら3ブロック程度離れている敵の動きをしっかり見る必要があります。
そして、最終目標地点は相手側POC。足を止めているSitterがいるので、かっこうの的です!
布陣するときのコツは、まず味方の機雷のまき方のチェック。固めのEagleやPeliに倒されるのは納得いくけど、明らかにLVの低いOyzisにぬっころされるのは腹ただしいので、機雷がまいてある経路を通ります。
もしくは、相手AGと自分との間に機雷原やアンチユニットが来るように移動します。
真ん中まで出たなら、GGにつぶされるのはしょうがない事なんで、あまりGG対策は考えません。
一応、自分と敵との間に味方が来るように移動させます。
そして、相手POCを攻撃開始したら、あとは生存は考えず!
味方が連動してPOC乗ってくれたら、大満足。

以上を踏まえると、味方に考えて欲しいのは(特にアンチAir)、ArbBall等のキーユニットと敵との間に入って戦うことを心がけて欲しいかな。
こうすれば、キーユニットの生存率があがるし、発見される可能性も下がります。

視点を変えれば、相手ArbBallにとってイヤな事も分かると思うので、参考にドゾ。

コメント

ゆうにのん
2006年3月8日3:02

6Dに挑戦のこと、そういっていただけるとうれしいですが・・
まー、一昨日はレベリングユニットが多かったことと、TCSだけで戦場埋めれなかったことが原因であんまり勝ててなかったです。

6D戦も以前のようにぼろ負けしなくなったので楽しいです〜

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